サラリーマンの味方

今日は二度目だよ」とビールのジョッキを傾けながらの会話である。実はランチのとき、お替り自由のご飯を最後の卵かけご飯で締めて、たらふく食べたにも関わらず、夕方は夕方で、ちょっと一杯と立ち寄った。こういうとき、たいていは給料日前で小遣いに苦慮している。しかし、食いたい、飲みたいときに立ち寄る。

このさくら水産という居酒屋は、気取らなくともよい。店に活気があって、まるで市場の片隅にある出入り業者専用の食堂で食べている雰囲気があり、 自分で好きなだけ、好きな量を食べることができるのは魅力。さらに、日本人はやはり、魚食文化であり外人どもに魚臭いと言われようが、やはり魚は美味い。

夜は、ハムカツをつまみながら、ビールジョッキを傾けたくなりついついあの味を懐かしくて注文してしまう。下町の味というか、なんというか。やはり、懐を気にせず、気軽に立ち寄れるのが魅力でサラリーマンの味方である。